中3から留学をすすめる理由
日本では、中学を卒業してから高校留学をするケースが殆どですが、これはアメリカと日本の学年のスタート時期や開始する学期、つまりスタートの時期が異なるため、ズレが生じ、本人に負担がいくケースがあります。英語力が足りないまま、高校へ留学してしまうと、学校側に迷惑をかけてしまったり、ついていけないなどという事例をよく聞きます。私のサポートではそのようなことが無いようにしております。本人にも学校側にも大変なことだからです。
中3から留学するメリット
しかし、中学3年生から留学すると、英語力が足りなくても、受かりやすいという理由があります。学校からの英語力をつけるための教育も違います。
日本の保護者のみなさまや日本の学校側には、義務教育とか卒業前にという不安がありますが、実際には、将来にマイナスはありません。それよりも、高校から留学するとなると、高い英語力が要求され入りたいスクールに入れないという現実があります。そういう意味で中3からの留学をオススメしています。保護者さん側では、思春期のお子さんを留学させる淋しさや不安もあるかと思います。私自身経験しておりますので、そこはどのように受け止め考えて行ったら良いか、常に寄り添い、サポートいたします。中3、それはチャンスの時期なのです。
高校から留学するデメリット
高校から留学する場合、英語力があれば、目標とするスクールに進学ができる可能性が上がりますので、英語力をあげる努力が必要となります。もしくは、目標を下げる方法があります。
スポーツ枠で世界を目指す選手へ
もう1つ、自分の個人競技などで受験するという方法があります。ボルタリング、ゴルフやテニスなどのスポーツがオススメです。詳しくどこのスクールがどのような募集をしているか、費用やスキルなど詳しいい情報はぜひ個別コンサル留学相談(無料)(予約制)でお話いたします。
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